Yesterday, I had a lunch at "Yoshino-ya"(吉野家) that serves mainly "Gyu-don"(牛丼). I made an order to its clerk saying that "Ton-don to tamago gudasai"(豚丼と卵ください). But, she said "Buta-don to tamago desune"(豚丼と卵ですね。) "Buta-don"! not "Ton-don".
Japanese language is very difficult. ”牛丼”is pronounced as "Gyu-don", not "Ushi-don". Why?. Occasionally, Japanese language has no rule.
Japanese language is very difficult. ”牛丼”is pronounced as "Gyu-don", not "Ushi-don". Why?. Occasionally, Japanese language has no rule.
4 comments:
I know! I always say buta-don but 豚汁 is tonjiru. why? さー
I feel that often the Japanese language has no rules. I often learn some sort of grammar only to find that there are a lot of other ways to say the same thing. And depending on the situation I have to choose one of the other ways. But nobody seems able to explain those situations to me. so I`m always left guessing which way I should say something. More often than not, I`m wrong. 残念
こんにちは、はじめまして。
英語で日本について書いているブログを探している途中でこちらにたどり着きました。
ぶたとトン、
日本人の私でも不思議に思います。
でも、「ぶた丼」のほうが
聞いていてしっくりくるんです。
理由を私なりに考えてみました。
豚に関しては、
黒豚、豚ひき肉、豚肩ロースなど、
料理前の状態なら
「ぶた」発音がメインですね~
「トン」は
豚汁、豚トロ、とんかつ・・・
料理後の状態なら「トン」発音がメイン・・・
でもなぜ豚丼だけ、料理後なのに「ぶた」なのかというと、
アメリカの食肉輸入問題の際に、
「これは(アメリカ牛じゃなくて)ぶた!ぶたのどんぶりなんですよ~~!」
って強調したいがためって感じもあります。
「トン」と聞くより
「ぶた」と聞くほうが
より食品の元の姿、素材感を感じるような気がします。(^^)
コメント、長くなってすみません。
[to Ian-san, andy-san]
Sometimes, for many Japanese, its pronounciation"goro(語呂)" of Japanese language takes precedence over its rule, I think. In other words, Japanese people prefer a word that sounds good.
[to daisy-san]
daisyさんは、日本人ですよね。「ぶた丼」の方がしっくりきますか?私は「トン丼」の方が耳障りがいいと思っています。このように日本人でも、好みで違うのだから、外国の方にはわかりにくいですよね。
実際のところ、吉野家が使っている正式名称はどっちなんでしょう。メニューなどに振り仮名がないのが不思議です。私は、店員さんが「ぶた丼」と言ったので、多分それが正しいのかな、と思ったのですが。
ところでdaisyさんも、英語のブログを書くことを考えているのですか?英語の勉強のためなら、なかなか、いい方法だと思いますよ。このブログも結構続いているし、また最近は少し長めの文章が書けるようになってきました。
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