We always hope our life will go well, but sometimes it doesn't. It is my hope that, at the moment that I die, I will be able to think that,"You know, my life really wasn't so bad at all". Bike is a good tool for improving the quality of my life.
Oct 21, 2013
"Robo Sally"
メリーランド州、ローレルにあるジョンホプキンス大学の応用物理学研究所の研究者たちは、新たなヒューマノイド、いわゆる人間型ロボットを開発している。その名前はロボ・サリーである。そのロボットは離れたところからコントロール可能で、人間にとって危険な仕事に使用される。ロボ・サリーは人間のように日本の長い手を持っている。
彼女(サリー)は指を使って、小さなものをつかみ、詳しく調べ、人間の手と同じ事をすることができる。それぞれの指には、小さな20ポンドの力でつまむことができるモーターが組み込まれていて、操作者の指示のもと爆発物の処理をすることができる。
ロボ・サリーは、タイヤのついた金属の上に載っていて、車輪で移動し、狭い場所に入り、小さなものに乗り上げることができる。マイク・マクローリンは応用物理学研究所の義肢学プログラムの中心の研究者である。それは難しい課題だった。マクローリン氏はロボットの手は、人間の手と同じことするための能力を持つにはたくさんの小さなモーターを持たなければいけないと言っている。それはまた人間のような力を持つことを必要とした。
探査や救助の活動のために、ロボ・サリーは、サリーから遠く離れたところの無線機器を使っている人によって操作されることになる。操作者はまた、ロボットの手を見ることができる特殊なメガネをつけることになる。
マクローリン氏は、この種のロボットは彼のいうところの人間の指の動きが必要とされる「汚く、危険な」状況で使うことができると言っている。マクローリン氏によると技術はまだ十分でないとのことである。彼は、5年以内にとても大きな進歩があるだろうと予測している。
Oct 14, 2013
"Koke-chai-mashita" in Tour de Saiki
Yesterday, I took part in a cycle event named "Tour de Saiki". I had entered the B-course that was about 103km bike ride. But, an accident happened on me at the point of 30km away from the start.
I fell down from my bike after losing balance by touching a small step. I felt pain on my right and left shoulder, but continued the ride. Finally, I gave up the complete course and reached the goal after 47km ride after the accident.
Today, I saw a doctor and the X-ray did not show a fracture. But, I have still had pain in my right hand and left shoulder.
Although I was injured in this event, I enjoyed the great marine view and "sushi" that is one of the town's good dishes. I will take part in the next year's event and would like to achieve 103km course at that time.
"Koke-chai-mashita" is a famous phase of a marathon runner named "Hiromi Taniguchi" in the Olympic Game in Barcelona in 1992.
P.S. October 19, I saw a doctor again. He diagnosed fraction in my left shoulder after he examined a picture took by MRI(magnetic resonance image) system. Now, I cannot bring a heavy thing by my left hand and I have to be in a calm life for a while.
Oct 11, 2013
"EB-5 Regional Centers"
(VOA program:アメリカビザを取得するための外国人投資事業)
次にあげる4つの事の共通点は何だと思いますか?
「ワシントン州における風車の提案」「アイダホ州の金鉱山」「ラスベガスの新
しいカジノ」「バーモント州のスキーリゾートの拡大」
それらはすべて、アメリカ合衆国に住もうとするためにグリーンカードを求めて
いる裕福な外国人のための投資事業です。アメリカの法律の下、外国人がアメリ
カに少なくとも10の仕事を生み出すために少なくとも50万ドル投資すれば、
外国人はそのような永住できるビザを取得できます。
そのプログラムがどのように運用されているか紹介します。
数年前、カナダに住んでいたジョルダン・ギャグナーと彼の妻は、アリゾナのよ
うな乾いた気候の土地に移動することを必要としていました。最初、ビザを取得
することは不可能に思われました。しかし、その後、彼は移民投資者ビザを知り
ました。ジョルダン・ギャグナーと数人の外国人投資家たちはそれぞれ、ワシン
トン州べリングハイムに居住センターを作るため、50万ドルを投資しました。
ギャグナーさんは、短期間で多くの仕事を作ると信用を得て、彼の家族全員グリ
ーンカードを取得できました。
投資家や貸付者を集める会社は、公的には、「EB-5地域センター」と知られてい
ます。その名前は、移民投資家ビザを規定しているの移民法の一部に由来してい
ます。
一部のアメリカ人は、そのプログラムに懸念を表明しています。土地所有者であ
るハーランド・ラドモスキーさんは、裕福な韓国人が彼の土地の隣の風車に投資
するため、招待されたときに、そのプラグラムの事を初めて知りました。彼は、
風車が彼の牧場の価値を下げるのではないかと心配しています。移民について、
論争があるにもかかわらず、外国人投資家のプログラムは、議会で多くの支持を
集めています。また、そのプログラムを恒久的なものにする動きもあります。
I have learned about "EB-5 regional centers" in the USA on the VOA's program today. If I win 100,000, 000 yen in the public lottery, I would invest it.
Oct 6, 2013
Cycle Tour Kitakyushu 2013
Today, I took part in "Cycle Tour Kitakyushu 2013" that was held in the city of Kitakyushu. This time, I had no a partner who run with me although my daughter did at the last year's event.
I found a group of Koreans in the many participants. I wrote about Koreans who took part in the last year's event.
I had entered "Challenge Course" that is about 50km bike ride. But, I had a little bit complaint about the course because it makes up almost city roads that force us often to stop at signals.
It was good and hot weather that left "comfortable" tiredness to me.
a cloth for cleaning glasses as memorial good for the event |
Subscribe to:
Posts (Atom)